登壇者紹介

枝廣淳子(幸せ経済社会研究所所長)

 

環境ジャーナリスト、翻訳家。東京大学大学院教育心理学専攻修士課程修了。「不都合な真実」(アル・ゴア著)の翻訳をはじめ、環境問題に関する講演、執筆、企業コンサルティング活動等を通じて「伝えること、つなげること」でうねりを広げつつ、変化を創り出すしくみを研究。本当の幸せを経済や社会との関わりで学び、考え、対話する研究会を幸せ経済社会研究所で開催中。 ㈲イーズ代表。NGOジャパン・フォー・サステナビリティ代表。

飯田哲也(環境エネルギー政策研究所所長)

 

1959年生まれ。京都大学大学院工学部原子核工学専攻修了、現在、認定NPO法人環境エネルギー政策研究所(ISEP)所長。原子力産業や安全規制に従事後、「原子力ムラ」を脱出して北欧での研究活動や非営利活動を経てISEPを設立し、現職。持続可能なエネルギー政策の実現を目指し、提言・活動を行っている。特に3.11以降、世論をリードするエネルギー戦略を打ち出す。近著に『エネルギー進化論』(ちくま新書)などがある。

 

小林武史(ap bank代表理事)

 

*小林武史さんは止むを得ない事情により参加ができなくなりました。ご了承ください。

 

1959年生まれ。音楽プロデューサー、キーボーディスト。Mr.Childrenなど数多くのアーティストのレコーディング、プロデュース、作・編曲、ライブ演出を手がける。2003年にMr.Childrenの櫻井和寿と「ap bank」を立ち上げる。「ap bank Fund for Japan」を通じて被災地への支援を行っている。

 

吉岡達也(国際NGOピースボート共同代表)

 

*今回参加予定だったピースボートの吉岡達也さんは、止むを得ない事情により参加ができなくなりました。ご本人も申し訳なく大変残念だと伝言をいただいています。

 

1960年生まれ。1983年にピースボートを立ち上げ、国際協力や紛争予防、そして地球環境をテーマとした世界一周クルーズを毎年3回行い、国際平和問題に取り組むと同時に災害救援活動や原発問題にも関わってきた。東日本大震災では宮城県石巻を中心に、のべ6万8千人以上のボランティアの活動をコーディネートすると共に、昨夏、福島の子どもたちをピースボートに招き国際交流体験を提供。一月に開催された「脱原発世界会議」では実行委員長を務めた。

 

澤 昭裕(国際環境経済研究所)


1957年大阪府生まれ。1981年一橋大学経済学部卒業、通商産業省入省。1987年行政学修士(プリンストン大学)。1997年工業技術院人事課長。2001年環境政策課長。2003年 資源エネルギー庁資源燃料部政策課長。2004年8月~2008年7月東京大学先端科学技術研究センター教授。2007年5月より21世紀政策研究所研究主幹、2011年4月より国際環境経済研究所所長。 
著書に『大学改革 課題と争点』東洋経済新報社(2001年)、『地球温暖化問題の再検証』東洋経済新報社(2004年)、『エコ亡国論』新潮新書(2010年)など。

澤田哲生(東京工業大学原子炉工学研究所助教)

 

1957年生まれ。京都大学理学部物理科学系(素粒子物理論)卒業後、㈱三菱総研に入社、高速増殖炉もんじゅの再臨界のコンピューターシミュレーションに従事。ドイツ・カールスルー工研究所客員研究員をへて、現在東京工業大学原子炉工学研究所助教。専門は原子核工学。最近の関心は、社会システムとしての原子力、原子力の初等・中等教育にある。原子力立地地域の住民や都市の消費者の絆を紡ぐ『つーるdeアトム』を主宰。

 

工藤和彦九州大学東アジア環境研究機構特任教授

 

1944年生. 熊本市。九州大学大学院工学研究科生産機械工学専攻博士課程修了。長崎大学工学部講師、九州大学工学部応用原子核工学科講師、助教授、教授をへて2011年から現職。原子炉物理学、原子炉工学、原子力安全工学などを研究・教育。2110年まで内閣府原子力安全委員会原子炉安全専門審査会委員長、原子力緊急事態応急対策調査委員. 日本原子力学会副会長、九州支部長などを務める。趣味 読書、ヨット。

満岡 聰(満岡内科消化器科医院院長)

 1959年生まれ。産業医科大学卒業。長崎大学大学院修了。2000年に満岡内科消化器科医院開業。「医療は環境問題や人権問題と切り離せない」が持論。2006年〜20007年に玄海原発のプルサーマル開始について「プルサーマル・大事なことは住民投票で決めよう佐賀県民の会」共同代表として県民投票の直接請求を行った。脱原発の市民グループ「未来ネット佐賀ん会」共同代表。関心領域は命と幸せ。佐賀大学医学部及び大学院非常勤講師。「在宅ネット・さが」代表世話人。

マエキタミヤコ(環境広告サステナ代表)

 

コピーライター、クリエイティブディレクターとして、97年より、NGOの広告に取り組み、02年にソーシャルクリエイティブエージェンシー「サステナ」を設立。「エココロ」を通して、日々、世の中をエコシフトさせるために奔走中。「100万人のキャンドルナイト」呼びかけ人代表・幹事、「ほっとけない 世界のまずしさ」2005年キャンペーン実行委員。京都造形芸術大学・東北芸術工科大学客員教授、慶應義塾大学・東京外国語大学・立教大学・上智大学非常勤講師。「フードマイレージ」キャンペーン、「いきものみっけ」、「エネシフジャパン」「グリーンアクティブ、緑の日本」をてがける。

 

 

<主催・問い合わせ先>

MEEC in SAGA 実行委員長

吉松賢一

(佐賀大学経済学部3年)

090-1199-3422